スマートフォン、ユーチューブ、フェイスブックにツイッター、50年前には誰も想像できなかった現実と豊かさの中に私たちは生活しています。
その一方で、私たちの心は常に外からの刺激にさらされ、知らず知らずのうちに疲れているのかもしれません。
その疲れを取るために、気分転換と称して、また違う刺激でごまかすと、そのスパイラルが現代人の心を根深く疲弊させていくことになりかねませんから注意が必要です。
瞑想やシンプルライフが、最近注目されるのもその反動かもしれません。
「静まって私こそ神であることを知れ」と聖書が言うように、一日の中で、テレビを消し、スマートフォンを切り、静まる時間を持つ。
それを「doからbeへのシフト変換」と言うのだそうです。
わかりやすく言いますと、行動から、存在にシフトを変えるという感じになります。
まずは、さまざまな刺激でかき消されていた自分の内面の感情の声を聴くことからはじめましょう。
誰かにつながる前に、まずは自分自身とつながることが大切なのです。
「自分が今、ここに存在する」。
そこに真の豊かさの原点があるのです。
By TCS


