既にある幸せを見出す秘訣

あるがままコンシェルジュとして始まったこのブログですが、内容コンセプトは変わらず「一元美」と変えさせていただきました。長年そして今現在も学ばせていただいている「トータルカウンセリングスクール」のコンセプト「一元に生きる」よりプラスからプラスの人生観を私なりにお伝えすべく、このような形にいたしました。 皆様の毎日の笑顔のもと「ほっとできるメッセージ」をお届けしてまいります。

2020年03月

心穏やかに生きるには

皆さん、何があれば幸せになれますか?
多くの方が、健康とお答えになるかもしれません。
もしくは、お金や名誉?、、

人生を最高に生きる第一の秘訣は、心の平安ではないでしょうか?

恐れや不安は"否定的感情" 自分を責める"自責感" "罪悪感"にとらわれ 見えない鎖に縛られて自由がなくなってしまうから、起こるのです。

あなたは高価で尊い存在。
そして、あるがままで愛され大切にされるために生まれてきた素晴らしい方。

今日も一日、心穏やかに、幸せを感じる1日をお過ごしください。
_var_mobile_Media_DCIM_111APPLE_IMG_1380.HEIC

他人とうまく付き合えない人は、不安が強すぎる人なのだそうですね。


好きな人がいても、
「その人を愛する喜び」を感じる前に、
「その人から嫌われたらどうしよう」と考え不安になり、
常にビクビクしながら人間関係を持つことになり、その関係そのものに疲れてしまう。


そういうタイプの人は「相手を喜ばせることをしてあげなければ、自分は受け入れてもらえない」と思いこんでしまっている可能性があります。


もちろん、他人が喜ぶことをしてさしあげるのは、いいことです。


しかし、それは純粋に喜びのためにするのであって、
「喜ばせなければ不安だから」という理由でするのでは、意味がありません。



ここが決め手ですが、、、
「他人を喜ばせることをしなくても、自分は受け入れてもらえる」ということです。

「相手を喜ばせなければならない」という考えは捨てて、まず自分自身が楽しむことです。

自分自身が他人との人間関係を楽しめば、きっと相手も楽しいはずです。


不安ばかりにとらわれていては、相手も楽しくはないでしょう。


「相手を喜ばせることをしてあげなければ、
自分は受け入れてもらえない」という思い込みは、
あなたの人間関係を疲れるものにしてしまいます。


相手を喜ばせるところにではなく、自分が喜ぶところに焦点を絞ってみましょう。


人間関係が楽になります。

人は、自分が好きな分だけ、他人も好きになれるのです!!

By TCS

うちから、歩いて5分のところに、人気のとんかつ屋さんがあります。今流行りの低温で、30分近くかけて揚げる 白い衣タイプです。
衣の香ばしさは、ほとんどなく、お肉の柔らかさジューシーさが決め手です。


↑このページのトップヘ