2019年05月11日

春には夏を、夏には秋を

春は夏を、夏は秋を

春が来た、しかし私は夏を待った/その暖かい日差しと華やかな外出を/夏になった、

しかし私は秋が欲しかった/華やかな紅葉そして新鮮な空気を/秋が来た、しかし私が願うのは冬だった/美しい雪、クリスマスの喜び/遂に冬が来たの、しかし私は春を待ったの/その暖かさとその自然の眩しい蘇生さを。

英国の詩人レイスン・レーマンー(Jason Lehman)の詩「現在詩題(Present Tense)」中の内容

詩は続きます。幼い頃、私は大人になるのを待ってたね。その自由さ、その立派な鷹揚さを20代の季節、私は30台を待った。その成熟するとその賢さを、ついに私が中年のとき、私はむしろ20台を憧れたね。

その青い若さと自由の時代を引退の季節、私は中年の頃にあこがれたね。その真心のこもった時、汗を流して生の限界に挑戦したあの時を、もう私の人生は終わる時代、私は自分が望んだことを、何も得ることができなかったんだ...。

彼はいつも過去と未来の中で生きました。そうしたら何でもない人生になりました。

‘今日’を大事に出来たら素敵ですね。

今日がつぼみです。今日を楽しめて、よろこべて、

日々、感謝して生きていけたら、最高ですね。

2019年05月09日

心が健康になる秘訣

褒められると、皆さんはどんな気持ちになりますか。

一般的には2種類あって、嬉しいと素直に受け入れられる人と、マイナスにとってしまう人がいます。

マイナスにとってしまう方にも、分けると2つのパターンがあり、

1.馬鹿にされたと思ってしまう人、嫌味？お世辞？というように捉える考え方の癖があるようです。

このままでいると、鬱や、心の病になっていくケースが、少なくないのです。

2.支配されたと感じるタイプ、この褒め言葉の裏には何か魂胆があるに違いない、利用しようとしてる。

こんな風に考えてしまうタイプの方もいらっしゃいます。

1.2 共通してるのは、プライドが、高い。

この考えの癖は、心を不健康にしてしまいます。

みなさん、褒められたら、素直に受け入れられる考え方が出来たら、もう少し心が楽に健康になっていくのでは、ないでしょうか？

2019年05月03日

南アフリカ、ヨネスブルグ出身のプロゴルファー、ゲーリープレイヤー。

男子ゴルフ史上3人目キャリアグランドスラムを果たし数々の名言を残していますが、、

ある大会の優勝インタビューで、

「毎朝5時にコースに出て、ボールを1000個打つのです。

豆がつぶれて血が出たら、クラブハウスに戻って洗い包帯をして、またコースに出て 1000個のボールを打つ、それだけです」

と答えたそうです。

どのみちも、コツコツかつコツコツが成功への近道のようですね。

2019年05月01日

今日は、この技法で夢を成し遂げた、代表的人物をご紹介しますね。

⚫️「わたしは、美しい女性と結婚する。わたしはアメリカで一番のお金持ちになる。わたしは軍隊を率いる。

わたしはアメリカを独立させ、大統領になるだろう」

これは、ジョージ•ワシントンが12歳の時から、これを紙に書き生き生きと夢見たと、言われています、

⚫️「わたしら1980年までに、アメリカで一番有名なアジア人俳優になり、1000万ドルの資産を持つだろう」ブルース•リー

⚫️「わたしは月商10億円を達成し、ハワイにいく」

稲盛和夫

さあ、あなたの夢は？